ジャパンレールパスのメリット:3都市以上周遊で断然お得!
7日・14日・21日の有効期限内にほとんどの新幹線などのJR列車に乗り放題。ただしジャパンレールパスの購入者条件にご注意ください。

- 全国のJRの電車が乗り放題で、柔軟に旅程を組むことができます。
- 例:7日間の「ゴールデンルート」なら最大22%節約。
- 多くの列車で座席指定が無料です。
- ファミリー向け料金: 6〜11歳の子どもは大人料金の50%、6歳未満は無料です。
- 多くの新幹線が利用可能(のぞみ と みずほ は追加料金が必要)。
- 東京など大都市の空港アクセス路線もパスに含まれています。成田エクスプレス (N'EX)(成田空港)や 東京モノレール(羽田空港)が利用できます。


ジャパンレールパスの利用範囲
下記の地図は、日本鉄道グループ(JR)の路線網を示した概略図です。

ジャパンレールパス路線と制限
ジャパンレールパスは、個別チケットを購入する代わりに使える、コスト効率が高く便利な交通手段です。ただし、利用できる範囲や追加料金が必要なケースについて理解しておくことが重要です。
利用範囲
- JR列車乗り放題: 全国の普通・快速・特急JR列車が利用できます。
- 最速の新幹線: のぞみおよびみずほ新幹線も、追加の指定席料金を支払えば利用可能です(日本国内のJR窓口でアップグレード券を購入する必要があります)。
- ほとんどの新幹線: ひかり、さくら、こだま、はやぶさなどの新幹線が利用可能(座席指定は無料)。
- 空港アクセス: 成田エクスプレス(東京・成田空港)、東京モノレール(東京・羽田空港)、特急はるか(大阪/京都方面の空港アクセス)が利用できます。
- JRのローカルバス・フェリー: 一部のバス路線とJR西日本 宮島フェリーが利用可能です。
- 接続のための非JR路線: JR駅間を結ぶために必要な場合に限り、特定の第三セクター路線(例:青い森鉄道、あいの風とやま鉄道、IR石川)の限定区間が利用可能です。
利用できないもの
- 地下鉄・私鉄: 東京メトロ、小田急、近鉄などの私鉄や地下鉄は対象外です。
- 長距離バス: JRの「高速バス」「特急バス」は別途チケットが必要です。
- 宮島訪問税: フェリーは対象ですが、100円の島税は到着時に現金で支払う必要があります。
- 通勤ライナー列車: 追加のライナー券が必要なラッシュ時専用列車。
クラス比較:普通車 vs グリーン車
ジャパンレールパスには2種類のパスがあります。どちらも座席指定無料で、JR窓口や券売機を利用できます。
| 特徴 | 普通車(2等) | グリーン車(1等) |
|---|---|---|
| JR路線乗り放題 | ✅ | ✅ |
| 座席指定無料 | ✅ | ✅ |
| リクライニングシート | ❌ | ✅ |
| 静かでゆとりある車内 | ❌ | ✅ |
| 広い座席スペース | ❌ | ✅ |
| ドリンクなど追加サービス | ❌ | ✅ |
| おしぼりサービス | ❌ | ✅ |
ジャパンレールパスの利用資格
ジャパンレールパスは政府の規定に基づき、利用条件が定められています。
- 日本国パスポート保持者: は、特定の条件(連続して10年以上海外に在住している等)を満たし、在外公館で取得した「在留届の写し(10年以上前からの記載があるもの)」や「在留証明」を提示することで、ジャパンレールパスを利用することができます。
- 日本を訪れる場合: 入国時にパスポートへ「Temporary Visitor(短期滞在)」のスタンプが押されている必要があります。これは利用の必須条件です。
キャンセルポリシー
- 払い戻し可能: 引換証(Exchange Voucher)が未使用の場合、発行日から6か月以内であれば返金可能です。
- 引換期限: 引換証は発行から90日以内にジャパンレールパスへ交換する必要があります。
- 紛失時の返金: 未交換の場合に限り、発行から6か月以内であればサプライヤー確認後に返金可能です。返金処理には通常1〜3か月かかります。
ジャパンレールパスがお得になるか調べてみよう
人気の旅行プランを参考に、時間と予算を最大限に活用しましょう。ゴールデンルートを短期間で巡る旅でも、日本縦断のゆったり旅でも、ジャパンレールパスなら柔軟な旅行が可能です。
以下の人気ルートでの節約額の目安を確認し、ジャパンレールパスが必要か、特定ルートのチケットだけで十分かを判断してみてください。
ジャパンレールパスの購入・引き換え方法
利用の流れ
- オンラインで注文: 出発前にパスを注文します。
- 引換証を受け取る: ご自宅へExchange Voucher(引換証)を郵送します。日本へ必ず持参してください!
- 引き換え: 日本到着後、JR窓口で引換証を実際のジャパンレールパスに交換します。
- 座席予約: パスを使って列車の座席を無料で予約できます。
- 乗車: 改札でパスを見せてプラットフォームへ!いつでも新幹線が乗り放題です。

券売機での座席予約方法
ジャパンレールパスで座席予約をしたい場合は、JRの緑色の券売機で予約できます。


- 右上の言語設定を英語に変更します。
- "Seat Reservation with Voucher Ticket" を選択します。
- ジャパンレールパスを券売機に挿入します。
- "All tickets inserted" を押して続行します。
- 出発駅と到着駅を入力します。
- 希望する列車と座席を選択します。
- 内容を確認して確定します。
この手順を、予約したいチケットごとに繰り返してください。
予約が完了すると、ジャパンレールパスと指定席券が一緒に返却されます。
改札でのジャパンレールパスの使い方
- 普通列車の場合: 自動改札にジャパンレールパスを投入します。
- 指定席列車の場合: ジャパンレールパスと指定席券を同時に(重ねて)改札へ投入します。
- 重要: 通過後にチケットを必ず受け取るのを忘れないでください。

新幹線の荷物ルール
東海道・山陽・九州新幹線で大型スーツケース(合計サイズ160cm〜250cm)を持ち込む場合、以下のルールに従う必要があります。
- 適切な座席を予約: 券売機または窓口で、「特大荷物スペース付き座席」を必ず予約してください。
- 乗車前に予約: 車内では予約できません。
- 罰金を回避: この予約なしで大型荷物を持ち込むと、¥1,000の追加料金が発生します。

Japan Rail Pass よくある質問
いいえ。 ジャパンレールパスは日本国内では購入できません。出発前にオンラインで注文する必要があります。2023年10月1日以降、日本の駅や空港での販売は行われていません。Omioなどでオンライン購入し、Exchange Voucher(引換証) を自宅へ配送してもらい、日本到着後に実際のパスへ交換します。
残念ながら間に合いません。 Exchange Voucher(引換証) は郵送される紙の証書のため、直前注文はできません。配送期間を考慮し、少なくとも出発の2週間前には注文することをおすすめします。日本到着後に購入することはできません。
外国籍の方: 観光目的で日本を訪れ、パスポートに「Temporary Visitor(短期滞在)」のスタンプが押されている場合に利用できます。このスタンプは有人入国審査でのみ取得でき、自動ゲートでは発行されません。ワーキングホリデー、軍関係、外交官、学生ビザの方は対象外です。
日本国籍の方: 海外在住で10年以上連続して居住している証明がある場合のみ購入できます。購入前に以下のいずれかが必要です。
- 日本大使館発行の「在留届の写し」
- 日本大使館発行の「在留証明書」
- 永住権カード(米国・ブラジル・カナダ)で10年以上の居住を証明できるもの
日本到着前に座席予約はできません。 座席予約は、引換証を実際のパスへ交換した後にのみ可能です。 パス取得後は、予約は無料です。以下で予約できます:
- 券売機: パスのQRコードをパスポート読取機付きのJR券売機で読み取ります。
- 窓口: みどりの窓口 でパスとパスポートを提示します。
- 空港アクセス(利用可): 成田エクスプレス(成田–東京)、東京モノレール(羽田–東京)、特急はるか(関西–大阪/京都)が利用できます。
- 地下鉄(利用不可): 私鉄・地下鉄は対象外です。
- バス(部分対応): JRのローカルバスは利用できますが、高速バス・特急バスは対象外です。
通常は荷物を2個まで持ち込めます。ただし、スーツケースの合計サイズ(高さ+幅+奥行)が160cmを超える場合は、以下の荷物規制に従いましょう。
- 特大荷物スペース付き座席: 最後部座席の後ろに荷物スペースがある席を予約する必要があります。
- 特大荷物専用スペース: トイレ付近に設置されたロッカー型スペース(先着順)があります。
- 特大荷物の予約をしない場合、追加料金が発生する可能性があります。
使えません。 地域パスは特定エリア(例:JR東日本、JR西日本など)を対象としています。東京〜京都間は複数エリアを跨ぐため、この区間では全国版のジャパンレールパスのみ有効です。
- 引換証紛失(渡航前): 発行から6か月以内であれば再注文でき、紛失分は返金可能です。
- 引換証を持参し忘れた場合: 日本到着後の再発行・再印刷・返金はできません。
- 有効なパス紛失: 日本国内で実物パスを紛失した場合、再発行・返金はできません。
引換証が未使用であれば、購入から6か月以内にキャンセル申請が可能です。引換証を実際のジャパンレールパスへ交換した後、またはパスを使用した後は、キャンセル・返金はできません。キャンセル自体は無料ですが、返金処理には1〜3か月かかる場合があります。
主要空港(成田・羽田・関西)や主要駅(東京・新宿・京都・大阪)のJR窓口または旅行サービスセンターで有効化できます。
- 時間: 有効化する日の「時間」は関係なく、「日付」が基準です。
- 未来日指定: 今日引き換えても、最大30日先まで開始日を指定できます。



