本場イタリアで食べたい!絶品イタリア料理10選

4月02日(木)
+ 復路を追加
QR-Code
スキャンして無料アプリを入手
アプリを使用して、旅行の最新情報をリアルタイムで入手し、電車、バス、フライト、フェリーのモバイルチケットを予約してください。
App Store
rate4.9
42K 評価
Google Play
rate4.6
136K 評価

今や世界中どこの国でも見かけるようになったイタリア料理レストラン。それほど世界中の人から愛されており、非常に美味しく誰の口にも合うというのがイタリア料理ではないでしょうか。

日本にも手軽な金額でイタリア料理を楽しめる「サイゼリヤ」をはじめ、数多くのイタリア料理レストランがあり、あまりにも日本の中で馴染みのある料理なことから「イタ飯(いためし)」という言葉も誕生しましたね。

そんな多くの人が大好きなイタリア料理ですが、今回は本場イタリアへ旅行をする際にはぜひ食べていただきたいイタリア料理を紹介いたします。日本でも有名な料理から、あまり聞いたことのない料理まで幅広く紹介いたしますので、ぜひ最後までごらんください。

マルゲリータピザ

イタリア料理の基本中の基本、最も日本で有名なイタリア料理といってもおかしくないものがマルゲリータピザではないでしょうか。マルゲリータピザはピザ生地の上にトマトとモッツァレラチーズ、バジルだけをのせた非常にシンプルなだけに、職人の腕が非常に重要です。

シンプルだからこそそのお店の味がわかりやすく、他のお店との比較もやりやすいので、まずはマルゲリータピザを注文し、そのお店の味が口に合うかを試してから他の料理をオーダーするというのも良いでしょう。

マルゲリータピザを食べるなら、ぜひナポリへ行ってみてください。ナポリへはローマからトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、早ければ1時間ほどで到着できます。

カルボナーラ

日本人で嫌いな人はいないんじゃないかと思うほど、大変人気のあるイタリア料理がカルボナーラです。濃厚なソースがパスタに絡み、食べごたえもたっぷりのカルボナーラですが、もともとはイタリアの首都ローマが発祥の料理です。

本場イタリアのカルボナーラは日本のものとは異なり、生クリームは使用されていません。イタリアで食べるカルボナーラの定番の材料は、チーズ、黒胡椒、グアンチャーレ(豚の頬肉)かパンチェッタ(豚肉の塩漬け)、卵(卵黄だけの場合と全卵の場合があります)となっています。

日本のカルボナーラとは全く違う印象を受けるかもしれませんが、大変美味しいので、ぜひ発祥の地ローマで食べてみてください。

ジェノベーゼ

次もイタリアを代表するパスタ料理のジェノベーゼを紹介させていただきます。ジェノベーゼはその名の通り、イタリア北部にあるジェノバという都市が発祥のパスタ料理で、地域の名産であるバジルをたっぷり使ったソースが特徴です。

バジルにチーズやオリーブオイルを加えたもので、香りも味も抜群に素晴らしいです。ジェノベーゼソースはパスタだけでなく、他のいろいろな料理に使用しても大変美味しく、特にこんがりやいたトーストへつけて食べるのがおすすめです。

イタリア全土で食べることはできますが、ジェノベーゼパスタを食べるならぜひ本場のジェノバへ行きましょう。ジェノバはローマからトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、約5時間30分ほどで到着できます。

ラザニア

次も日本でも子供から大人まで幅広い年齢層の方に人気のあるパスタ料理、ラザニアを紹介いたします。ラザニアはナポリ発祥の料理でその歴史は非常に古く13世紀頃から食べられていたのではと言われています。

ラザニアの特徴は数種類のチーズを使用することで、本場イタリアではリコッタチーズ、モッツァレラチーズ、パルメザンチーズを使用したラザニアが一般的なものです。

ラザニアはパスタ料理なのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ラザニアで使用されている生地は平たいパスタですので、ラザニアも立派なパスタ料理の一つです。今では非常に繊細な料理で、作るのが大変なイメージはありますが、昔は今よりもシンプルな作り方であり、家庭でもよく作られていたため、日本で言うところの「おふくろの味」ともいえます。

カルパッチョ

暑い夏になると冷たいさっぱりした料理を食べたくなりますね。イタリアで有名な冷たい料理といえばカルパッチョです。カルパッチョはイタリアの前菜として食べる料理で、魚を使ったものが多いイメージではありますが、もともとは肉を使ったものでした。

イタリアの画家ヴィットーレ・カルパッチョが薄切りの生牛肉にパルミジャーノ・レッジャーノをかけて食べるのを好んだことから、カルパッチョという名前がつけられました。

今ではイタリアでも世界的な刺身ブームを受けたことをきっかけに魚を使用したカルパッチョを食べることができ、サーモンやヒラメ、タコやイカ、そしてパプリカなどの野菜やハーブを盛り付け、オリーブオイルや柑橘系のソースをかけたものがレストランで提供されています。

ブルスケッタ

イタリアの代表的な軽食の料理がブルスケッタです。ブルスケッタは前菜やおつまみとしても食されており、もともとはイタリア中部の郷土料理で、ローマの方言では「炭火で焼いて焦がしたもの」という意味があるそうです。

定番のブルスケッタはパンをスライスし、オーブンで焼いてからにんにくをすりこませてから熱で溶かしたものです。そのあと上からオリーブオイル、塩、胡椒、トマトを加えるというシンプルな味付けをされたものが一般的です。

地方によってさまざまなアレンジがされており、海沿いの街ではアンチョビやチーズをのせたもの、生ハムやサラミなどの加工肉をのせたものなどいろいろありますので、イタリアを旅行する際には都市によって変わるブルスケッタを食べ比べするというのも良いでしょう。

リゾット

次にご紹介するのは、イタリアの代表的な日本でも馴染みのある米を使った料理リゾットです。パスタが主流のイタリアで米の料理があるのは不思議な気もしますが、リゾットはイタリアのあらゆるレストランで提供されている、定番のイタリア料理なんです。

使用されるお米は日本の丸い形のジャポニカ米とは異なり、細長い形のお米です。作り方は非常にシンプルで、お米を研がずにバターで炒め、野菜、魚、肉類で作ったブイヨンと一緒に煮立てていきます。

パスタと同じくお米の中に芯が少し残っている固めのものがイタリアのリゾットの特徴ですので、日本で食べる雑炊とは見た目は似ていますが食感は全く異なります。

ミネストローネ

イタリアにも数多くの種類のスープがありますが、日本人にも馴染みのあるものがミネストローネです。ミネストローネは「具沢山のスープ」という意味で、特に決まったレシピはなく、季節ごとに美味しい野菜を入れて煮込んだ、イタリアの家庭料理です。

最もベーシックなものはトマトと玉ねぎ、にんにくを使用したもので、中にはパスタやお米を入れたものもあります。野菜の旨味を引き出すため、じっくりゆっくり煮込んでいくのがイタリア式で、レストランによって入っている具材も代わり、味わいも異なります。

ミネストローネは日本人の口にあうものがほとんどですので、ぜひイタリア各地でミネストローネを食べてみてください。

ミラノ風カツレツ

ミラノ風カツレツはその名の通りミラノ発祥の肉料理です。ハイブランドのお店が多く、イタリアの経済の重要な場所ミラノにふさわしい、黄金色に輝く料理という異名も持っているのがミラノ風カツレツです。

作り方は非常にシンプルであり、仔牛肉を叩いて薄く伸ばし、小麦粉・卵・パン粉で衣をつけて少ない油で揚げるというものです。パン粉にパルメザンチーズを混ぜて作るというアレンジもよくされています。

今ではミラノ風カツレツはイタリアを代表する肉料理ですので、イタリア全土で食べることが可能ですが、ぜひ発祥の地であるミラノで食べてください。ミラノへはローマからトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、約3時間ほどで到着できます。

プロシュート

最後に紹介するのは料理ではありますが、必ずイタリアで食べていただきたい食べ物プロシュートです。ヨーロッパには国によってさまざまな生ハムがありますが、イタリアのプロシュートはまさに絶品です。

プロシュートは燻製された豚のもも肉の生ハムで、イタリア各地で生産されています。特に世界的に有名なものがパルマ産のもので、パルマハムという名前で知られています。

イタリア料理レストランではメロンやイチジクと一緒に前菜として出されることがよくありますが、イタリア各地にある市場ではその場で生ハムをスライスしてくれ、ワインと一緒に楽しめる場所などもありますので、ぜひイタリアの生ハムプロシュートをお試しください。

本場イタリアで食べるイタリア料理は最高すぎる!

数多くあるイタリア料理の中から、今回は10種類の料理を紹介させていただきました。日本でも馴染みのあるイタリア料理ではありますが、日本での作り方とは違ったものもありましたね。

ヨーロッパはそれぞれの国によって料理や食事への意識が違いますが、イタリア料理の良いところはなんといってもカジュアルさと言えます。もちろん高級なイタリア料理レストランもありますが、気軽に入れる大衆食堂のようなお店も非常に多く、価格もリーズナブルなものもたくさんあります。

イタリアは縦に長い国ですので、北部と南部で食べる料理はまったく違います。ぜひ、色んな都市でその土地特有のイタリア料理を食べてみてください。

イタリアは鉄道が非常に発達しており、長距離間の移動であっても大変スピーディーに移動できます。Omioをご利用いただければ、出発地と目的地を入力してクリックするだけで、さまざまな移動手段と時間が表示されますので、旅程にあわせた便を予約できます。ぜひイタリアを旅行される際にご利用ください。

ホームページ本場イタリアで食べたい!絶品イタリア料理10選