アメリカ旅行完全ガイド!費用やおすすめ観光地を紹介

アメリカは多くの日本人旅行者が訪れている国です。日本からはアメリカの主要都市への直行便もあり、旅行がしやすいというのも理由の一つではありますが、話されている言語が英語であることや、通貨がドルでありまだ比較的馴染みのあるものであることなども、旅行先に選ばれやすい理由になっているのではないでしょうか。アメリカは国土も非常に広く、地方によって目にする景色がまったく異なりますので、なんども訪れる方もいらっしゃいます。

今回はアメリカ旅行を考えていらっしゃる方のために、費用やシーズン、おすすめの観光地などをご紹介いたします。

アメリカについて

  • アメリカの正式名称はアメリカ合衆国です。合衆国を意味するUnited Statesの頭文字からU.S、もしくはU.S.Aと表記されることもあります。50の州から構成されている国で、大半はカナダとメキシコに挟まれた北米大陸の中央にありますが、カナダの上にはアラスカ州、そして日本を含む世界中の人々のリゾート地としても知られる、太平洋に浮かぶハワイ州もアメリカに含まれています。
  • 首都はワシントンです。ワシントンよりも有名な都市が多いことから、アメリカの首都はニューヨークやロサンゼルスと思われることもありますが、1800年よりアメリカの首都はワシントンと定められています。
  • 通貨はドルで、補助通貨はセントです。
  • アメリカの国土面積は、約983万㎢で、世界第3位の広さです。日本と比較するとアメリカの面積はおよそ26倍と非常に広大なことがわかります。また、アメリカの人口は約3億2800万人で、こちらは日本と比較すると約2.6倍となります。このことから、アメリカは日本よりもとても大きな国土を持ちながら、人口は2.6倍ほどなので、人口密度を考えると1人あたりの面積は非常に広いことがわかります。
  • アメリカの公用語は英語です。国民のほとんど全員が英語を話せます。ただしアメリカには非常に多くの国から人々が訪れており、生活をしています。公用語は英語ですが、スペイン語を話す方も大変多いです。
  • アメリカにはチップの習慣があります。相場でいうと高級なレストランであれば15%程度。カジュアルなレストランやカフェ、タクシーなどは10%程度。バーやカジノへ行った際などはドリンクを持ってきてくれた人へ1ドル程度を渡します。クレジットカードで支払う際などは、チップを自分で入力して渡すことになりますので、少し慣れる必要はあります。
    • アメリカ旅行の費用について

      アメリカと日本の物価はほぼ同じと考えていただいて良いでしょう。スーパーマーケットでの食品の買い物、ファーストフードなどはアメリカの方が安くなることもあります。中級クラスのレストランとなるとチップを支払うことを踏まえ、アメリカの方が物価は高くなります。

      ホテルを利用するのも日本と同じような価格帯の場合がほとんどです。世界的に有名なホテルとなると3万円以上の場合もありますが、中級ホテルであれば1万円ほど、それ以下でも探すことは可能です。バックパッカーの方がよく泊まるゲストハウスは2000円前後で見つかることもありますが、ニューヨークやロサンゼルスなどは全体的に物価が他の都市と比べると高いため、予約のタイミングやシーズンによってはゲストハウスといえど4000円以上かかる場合もあるでしょう。

      アメリカを旅行する場合、レンタカーを借りるかツアーに参加しないとどうしても公共交通機関だけでは行きにくい場所が多々あります。ですので、訪れる場所や旅行のスタイルによって1日の予算は大きく変わりますが、観光地をあまり訪れずに街中を散歩するといった旅行であれば1日5000円程度、有名なテーマパークや国立公園などを訪れるということであれば2万円以上は見積もっておく方が良いかと思います。

      アメリカ旅行のベストシーズンと服装について

      アメリカは国土も広く、訪れる場所によって気候もかなり変わりますので全ての場所にあてはまる訳ではありませんが、観光をしやすい季節は日本の春と秋と同じく、4月から6月、そして9月と10月頃がおすすめです。もちろん夏休み時期も良いのですが、どうしても観光客が集中しがちなタイミングとなるので、ホテルも値段があがり、どこへ行っても混んでいるため、ゆっくりと観光をするというのは難しくなってしまうでしょう。

      3月から5月にかけてはネバダやカリフォルニア付近の国立公園がおすすめです。ちょうど暖かくなる時期で天気も安定しています。そのあとはニューヨークなど少しアメリカの中でも北部に位置する都市が暖かくなってきます。秋になると多くの場所で紅葉を楽しめるシーズンとなりますので、ハイキングなどをされる方には国立公園を訪れることをおすすめします。

      服装に関しては訪れる都市にもよりますが、ニューヨークなどの北部の都市であれば日本よりも少し厚手の服を用意する、1枚多めに着用する、西海岸のカリフォルニア付近であれば日本よりも薄着で大丈夫です。ただし国立公園へ行く場合は朝晩が冷えることもありますので、キャンプをする場合は防寒具の用意はしっかりしておく方が良いです。

      アメリカ旅行での注意点

      ESTAの申請を忘れずに

      まず最初にお伝えしておかないといけないのは、アメリカへ渡航する前に準備しないといけないことです。日本人はアメリカに入国する際にビザは不要なのですが、ESTAと呼ばれる電子渡航認証システムに申請し、登録をする必要があります。ESTAは1度発行すれば2年間有効になりますので、期限内にアメリカを再訪する場合は不要ですが、初めて訪れる時には必ず必要となりますので、忘れないようにしましょう。日本を出国する際に空港で確認されることもありますが、その時に気付いて申請してもすぐに許可をもらえない可能性もありますので、最低でも渡航の一週間前には準備しておくのがおすすめです。

      夜道の一人歩きは絶対にやらない

      基本的にアメリカは安全な国ではありますが、銃の購入も可能であることから、犯罪に銃が使用されることもよくあります。日中の大通りで強盗にあうということは考えにくいですが、夜の人通りが少ない道はいつ危険なことが襲ってきてもおかしくないという気持ちでいるようにしましょう。

      アメリカへのフライトについて

      日本からアメリカへの航空便に関しては、大都市であれば基本的にどこへでも直行便で行けると思っていただいて大丈夫です。ニューヨークやロサンゼルスはもちろん、アトランタやシアトル、ワシントンへの直行便もあります。日本からアメリカへは東海岸であればおよそ13時間前後、西海岸へは9時間30分ほどで到着できます。

      また、ハワイのホノルルへの直行便もあります。ホノルルまでは約7時間ほどとなります。

      アメリカ国内の移動について

      アメリカの国内移動には鉄道がおすすめです。アメリカ国内の46の州、500の都市をつないでいるアムトラック(Amtrak)は移動時間も短縮できますし、なにより値段もそこまで高くありません。

      1日の平均運行数は300本と非常に多く、特に人気のある路線はシカゴとサンフランシスコを結ぶ「カリフォルニア・ゼファー」です。こちらでは壮大なアメリカの景色を車窓から眺めることもできます。

      そしてアメリカの旅では長距離バスもよく利用されています。バス会社も多数ありますので、ほとんどの都市間を移動することができるでしょう。値段も比較的安くなりますので、節約しながら旅をしたい方はバスもおすすめです。

      アメリカは国土が大変広いため、飛行機で移動することも視野にいれていただくと良いかと思います。電車やバスと比べると値段は少し高くなる場合がありますが、時間を圧倒的に短縮できますので、あまり時間がない場合や、東海岸と西海岸の両方を一度に訪れたい場合などには飛行機がおすすめです。

      何度訪れても新しい発見のあるアメリカ

      日本の26倍という圧倒的な広さを持つ国アメリカは、本当にたくさんの見所があります。それぞれにベストシーズンはありますが、決して他の季節はその都市に魅力がない訳ではありません。ニューヨークは春に桜が咲き、秋には紅葉を楽しめますが、冬になればイルミネーションが美しく輝き、年越しには世界一のカウントダウンと言われるタイムズ・スクエアでのカウントダウンイベントもあります。

      国立公園は季節によって色を変えていき、どのシーズンに訪れてもアメリカの雄大な自然を実感することができるでしょう。

      アメリカは列車移動をはじめ、バス飛行機フライトなど移動手段は充実しています。Omioをご利用いただければアメリカ各地への移動の時間や料金などが全てわかります。使い方もとっても簡単で、旅程や予算などにあわせて表示されたものから選んでいただき、そのまま予約をするだけとなります。

      ぜひ、アメリカを旅行される際にはOmioをご利用ください。

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