イタリア旅行:知っておきたい情報

イタリアを訪問する予定がありますか?情報がありすぎて何から調べたらいいのか分からないですよね!心配はいりません!あなたの次の旅行のためのインスピレーションを与え、旅行の準備をお手伝いするガイドはここにあります。ひとつ分かっていることといえば、イタリア旅行は一生の思い出になるだろうということ。どのように旅をしたいのか決まっている人は、 列車バスフライトのページに直接アクセスして今すぐ旅行を予約しよう。


イタリアを旅行するのに最適な時期は何ですか?

ハイシーズン (6月 - 8月) →

イタリア旅行のハイシーズンは6月から8月です。燦々と輝く太陽と色とりどりのジェラート、この時期は夏の真っ盛りのイタリアが楽しめます。ハイシーズンは旅行代金が高騰すること、メジャーな観光地は観光客で混み合うことが予想されることをお忘れなく。ハイシーズンにイタリアを旅行する場合は、定番観光地ほどの人気ではないけれど、ユニークな体験を提供する穴場スポットへの訪問を検討してみましょう。穴場といえば、ベルガモ、コモ、パルマなどの首都圏外の地域で、これらの都市はすべてミラノ郊外のロンバルディア州にあります。

良い点

  • 天気がいい:夏の時期は雨があまり降らず、その暖かい気候からピザを食べたり、外で人間観察をしたりするのが人気です。夜は十分に暖かいことが多く、イタリアのプロセッコやアペロールスプリッツを飲みながら屋外を楽しむこともできます。
  • 日が長い:北に行けば行くほど太陽は夜遅くまで沈みません。観光に詰め込んだ後には、遅い夕食をとり、パティオからサンセットを眺めることができます。
  • 営業している観光名所:人気観光地はハイシーズンを通して営業しています。

良くない点

  • 人混み:夏のイタリアは観光客でいっぱいになり、美術館、アートギャラリー、電車での待ち時間が長くなることが予想されます。ハイシーズンの間は、長時間列に並んで待つことに備えましょう。先行発売のチケットの売り切れの可能性や、座席確保のために列車の予約が必要になることもあります。
  • 暑さ:イタリアは夏のシーズン、特に7月と8月はかなり暑くなる可能性があります。 90°F +(32°C +)の気温も珍しくはなく、空調が制限される場合があります。
  • 高コスト:ハイシーズンの間は価格が大幅に上昇します。ピークシーズンには、フライトからホステルまであらゆるものが最高値になることを想定しておきましょう。
  • 閉店している店:夏の間はヨーロッパ人の多くが休暇をとるため、多くのレストランやショップが閉店します。イタリアの多くの企業は8月中休業します。

"夏の好きなことのひとつは、ゆったりしたペースの暮らしです。人生のシンプルな喜びを味わうためにスローダウンして、長いランチタイムや白ワインでマリネした完熟の桃、白い砂浜のストライプの傘、水辺で楽しむ長いアペリティーヴォ(食前酒)を堪能するような時間を作るのです。夏の欠点といえば、すべてのイタリア人がこの休暇を楽しみにしていて、スタッフが年に1度の休暇を取れるように多くのショップやレストランが8月にクローズしてしまうこと。閉店に備えましょう。しかし、それはdolce far niente(何もしないことの喜び)を堪能することでもあるのです。"

ナタリー、 anamericaninrome.cn

ローシーズン (11月 - 4月) →

イタリアのローシーズンは11月から4月ですが、12月下旬から3月までハイシーズンを誇るアルプスとドロミテは例外です。バジェットトラベラーにとって、イタリアのローシーズンはハイシーズンよりも最大30%も安くなるので理想的です。ローシーズンはカルチャーイベントに参加したり、混雑なしに観光するのに最適な時期です。海辺のいくつかのホテルやリゾートはクローズすることがあります。

良い点

  • 混雑の回避:冬の間は観光客がそれほど多くないため、観光名所ははるかに回りやすくなっています。ローシーズンは、列に並ぶことなく美術館やアートギャラリーを訪れることができます。観光客が少ないので、ローカルの人々と出会うチャンスが高くなります。
  • 低価格:ローシーズンは、フライト、ホステル共に低価格です。
  • ウィンタースポーツ:イタリアには、ウィンタースポーツができる場所がたくさんあります。イタリアのアルプスでスキーやスノーボードをしてみてはいかがでしょうか?
  • (比較的) 寒さの穏やかな冬:かなり寒くなることもありますが、イタリアの冬はアメリカ北部やカナダの冬に比べると寒さが穏やかです。イタリアの都市の冬の平均気温は40〜60°F(4〜16°C)です。最も気温が低いのは山岳地帯の北側です。

良くない点

  • 日が短い:早い時間に日が暮れます。イタリア北部では日の入りが午後4時30分頃になることがよくあるので、それに合わせて1日の予定や観光を計画するようにしましょう。
  • 悪天候:イタリアの冬は、気温に関しては通常穏やかですが、雨が降り、灰色でもの寂しい景色です。ローシーズンにイタリアを訪れる予定がある場合は、雨と寒さの対策グッズを荷物に入れておきましょう。
  • 観光地の時短営業:多くのイタリアの観光地では、ローシーズンは営業時間が短縮されています。観光客が少ないため冬の間は休業する場合もあります。現地でがっかりしないように、営業日程に関して必ず事前に確認しましょう。

"オフシーズンのイタリアの好きなところは本物のイタリアを体験できること。普通の1日がどれだけユニークなことでしょう!2月にはヴェネツィアのカーニバルで地元のお店を偵察し、衣装を作ってリースしているデザイナー達と話をしている私を見つけることができます。彼らと話すことで自分のデザインのためのインスピレーションを集め、そのプロセスの中で友達を作るのです!オフシーズンの旅行の良いところは、おいしいワインが飲めて(11月はブドウの収穫期であるため)、焼き栗が食べられて、全国のクリスマスマーケットが楽しめること。11月から4月の間にイタリアを訪れることの欠点と言えば、観光地の営業時間が短いことです。イタリアの天気に関しては、ミラノは霧がかかったり、ローマでは雪が降ったり、シチリアでは晴れたりすることがあるので、何をスーツケースに詰め込んだらいいのか分かりませんね!"

ジェシカ、Hottitalianlife

ショルダーシーズン (4月 - 6月、9月 - 11月) →

イタリア旅行に最適な月といえば、バケーション客がまだ押し寄せていない春真っ盛りの4月から6月です。人気観光地を訪れる観光客の数で言えば、少し涼しくなった9月から11月も旅行に適しているでしょう。

良い点

  • (通常は)天気が良い:ショルダーシーズンのイタリアの天気は温暖で過ごしやすいです。
  • 観光客が比較的少ない:冬よりも行列は長くなる可能性がありますが、待ち時間なしに多くの観光地を訪れることができます。ホステルは一般的にショルダーシーズンに、予約でいっぱいになったり空室になることはありません。
  • 庭園と公園:イタリアの多くの庭園や公園は、春のショルダーシーズンには花々が咲き誇り、秋のショルダーシーズンには紅葉を見ることができます。
  • 低価格:ショルダーシーズンは安価です。

よくない点

  • 一部の観光地の休業/短縮時間:観光地の大部分は営業しています。ただし、冬季の営業時間で営業しているところもあります。
  • 一貫性のない天気:天気に関してショルダーシーズンは天気が変わりやすいです。急な気候変動に備えて、上着やレインコート、傘を荷物に入れておきましょう。

"イタリアを旅行するのにおそらく最高の時期です。天気は温暖ですが、7月や8月のように暑苦しくはありません。コロッセオに並ぶ時、暑いのと涼しいのでは大違いです。フードフェスティバルやワインフェスティバルが開催されているため活気があり、多くのイタリア人が街にいるので本物のイタリアが体験できます(8月にはイタリアのお盆フェラゴストがあるので、イタリア人は街にいなくなります)。春や初夏は新鮮な果物や野菜、イチゴやアーティチョークの時期で、frothy Rossini aperitivo(新鮮なイチゴをブレンドしたプロセッコ)とcarciofi alla romana(ローマ風アーティチョーク)が楽しめます。みなさんご存知の通りここは永遠の都です。"

ジャスミン、 questadolcevita.cn

 

イタリア旅行にはどれくらいの費用がかかりますか?

La bella vita(美しき人生)にはお金がかかりますが、イタリアへの旅行のために破産する必要はありません!多くのヨーロッパの目的地と同様、イタリアは観光地、食べ物、宿泊施設、旅行において幅広い価格でサービスを提供しています。イタリア旅行にいくら費やすかは、あなたが行く時期とあなたの好みによります。Omioでチケットを事前予約すれば、旅費を相殺できます。

予算内でイタリアを旅行してお金を節約するためのヒント

  • 安価で快適に観光地を楽しめるようハイシーズンは避ける
  • ホテルの代わりにホステルやAirbnbに滞在する
  • できるだけ早めにフライトを予約する
  • イタリア滞在時は公共交通機関を利用し、二等車に乗る
  • 翻訳されたメニューがある観光客向けのレストランは避ける
  • 地元の市場で季節の食材を購入し、ピクニックをする
  • 入場無料の観光地を探す
  • ユーレイルパスを検討する

イタリアで人気のあるデスティネーション

イタリアを旅行すれば、食べ物、ワイン、ビーチ、スキー、ファッション、オペラに至るまで、存分にイタリアの芸術と文化を楽しむことができます。古代ローマの不思議やルネッサンスを探求したり、ローマフィレンツェペルージャピサなどの都市は、イタリアを訪れるすべての旅行者にとって必見です。Tastes of Italy(イタリアの味)は、シチリア島のシーフード、ナポリのピザ、ボローニャのパスタ、そしてキャンティとピエモンテのワイン産地でも発見できます。ミラノではオペラとファッションが融合し、ローマとフィレンツェには世界クラスのアートとルネサンス建築の建物がたくさんあります。Omioと一緒に人気のデスティネーションを訪れよう!



フィレンツェ:クイックシティガイド

ルネッサンスの発祥の地として知られるフィレンツェには、ウフィツィ美術館やアカデミア美術館に展示されるミケランジェロとレオナルドダヴィンチの傑作のほか、街の象徴であるドゥオーモのカテドラルがあります。ユネスコによって世界遺産に登録されたフィレンツェの歴史地区を歩いてみましょう。世界的に有名なフィレンツェの革製品を購入する前に、旧市街を横切るアルノ川を眺め、ヴェッキオ橋を渡ってみてください。


人口: 383,083
州: トスカーナ
冬の平均気温: 5.5°C(42°F)
夏の平均気温: 24.1°C(75.5°F)
地元の交通機関のチケット: €1.20(約147円)
食事の平均価格: €15(約1,835円)

フィレンツェのイベント

フィレンツェ旅行を充実させるために、1年を通して開催されるイベントをチェックしてみましょう。初夏と秋は季節のフードフェスティバルに参加する絶好の時期で、注目すべき地元の食材には、栗、トリュフ、オリーブオイルなどがあります。ワインフェスティバルも注目のイベントで、9月〜12月初旬に開催されます。

  • 6月下旬から9月上旬にかけて、フィレンツェでは野外映画が上映されます。作品は現代映画と外国作品の両方が上映されます。
  • Calcio Storico Fiorentino(カルチョ・ストーリコ・フィオレンティーノ)は、16世紀のフィレンツェで誕生したサッカー、ラグビー、ビッグタイムレスリングが融合したスポーツです。6月24日を祝うこのスポーツは、現在でも伝統的な衣装を身につけてプレーされています。
  • Festa della Rificolona(フェスタ・デッラ・リシコロナ)は、9月7日に開催される大規模なフェスティバルで、子供の行進や、大道芸、大規模なパレードが行われます。
ミケランジェロのダビデ像を見る

世界で最も偉大な彫刻のひとつミケランジェロの傑作ダビデ像をアカデミア美術館で鑑賞しましょう。時間がないようならヴェッキオ宮殿の外にあるダビデ像のレプリカをチェックしてみてください。

ヴェッキオ橋に沿って散歩

アルノ川にかかる1345年に建設されたフィレンツェ最古の橋ヴェッキオ橋を渡ってみましょう。現在ヴェッキオ橋には土産物店が並んでいます。

フィレンツェの象徴である大聖堂を訪れる

ヨーロッパで最も美しい大聖堂のひとつである「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」で、フィレンツェのシンボルを堪能してください。歴史地区に位置する大聖堂はユネスコの世界遺産に登録されており、トスカーナを訪れる観光客必見の場所です。

ミラノ: クイックシティガイド

ミラノは、アルマーニ、プラダ、ドルチェ&ガッバーナの本拠地であり、イタリアを旅行する全てのファッショニスタ必見の都市です。オートクチュールに興味がない人も、この街はたくさんの魅力があることを知り喜ぶでしょう。ミラノにはイタリアの証券取引所や国際的な大企業の本社があり、美しい建築物、おいしいイタリア料理、歴史博物館、芸術体験で溢れています。スフォルツェスコ城のアートギャラリーからピサのドゥオモ広場まで、ミラノは息を呑むように美しい光景に溢れ、五感を楽しませてくれます。街歩きの長い1日を過ごした後には、広場でエスプレッソを味見して、地元の人のように過ごしてみてください。


人口: 1,368,590
州: ロンバルディア
冬の平均気温: 2.5°C(36.5°F)
夏の平均気温: 23.6 °C (74.5 °F)
地元の交通機関のチケット €1.5(184円)
食事の平均価格: €15(1,835円)

ミラノのイベント

ミラノではいつも何かが起きています!年間を通して多くのイベントが開催され、世界的に有名なランドマークや美術館があり、年間900万人以上の観光客が訪れます。卓越した料理を提供するレストランが多く、イタリアの中でもミシュランガイドの星の数が最も多い都市、ミラノで素晴らしい料理を発掘してきてください。美術館に行ったり、新しいレストランを試す予定がない時は、以下のイベントをチェックしてみましょう。

レオナルドの最後の晩餐をご覧ください

レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐(Il Cenacolo)は、ミラノで見るべき究極の芸術作品です。この象徴的なフレスコ画は、市内中心部からそう遠くないサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の内部にあります。チケットはすぐに売り切れてしまうので、必ず事前にご予約ください。

世界最古のショッピングモールで買い物

かの有名なヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリアは、豪華絢爛な5階建てのショッピングアーケードで、街の中心部の便利な場所に位置しています。ここで本物のミラネーゼのラグジュアリーを発見し、オーセンティックなお土産を購入してみてください!

世界最大のゴシック様式の大聖堂を見る

ミラノのドゥオーモは、世界最大のゴシック様式の大聖堂であり、ヨーロッパで3番目に大きな教会です。街の中心部に位置し、待ち合わせ場所としても人気があります。

ナポリ:クイックシティガイド

ピザの故郷は誰にとっても特別な場所です。ナポリの歴史地区はユネスコの世界遺産に登録されており、世界最大の歴史的建造物や教会のコレクションを探訪したい多くの観光客を惹きつけています。映画ファンもまた、多くの有名なイタリア映画の舞台となっているこの街を高く評価しています。ナポリの方言は「ナポリ語」と呼ばれ、イタリアの他の地域の言語とは一線を画しています。


人口: 975,260
州: カンパニア
冬の平均気温: 15 °C (59 °F)
夏の平均気温: 25 °C (77 °F)
地元の交通機関のチケット: €1(約122円)
食事の平均価格: €10(約1,224円)

ナポリのイベント

南イタリアに位置するナポリの文化的意義は、この街で催される一連のフェスティバルが象徴しています。ナポリはとても魅力的な場所であり、火山灰に埋もれたローマの人々の暮らしを残したポンペイ遺跡を巡るのに便利な拠点です。以下はあなたの旅行に役立つフェスティバルのリストです!

ポンペイの遺跡を探索する

ポンペイは、現代のナポリの近くにあった古代ローマの都市で、西暦79年に起こったベスビオ火山の大噴火で古代都市は壊滅しました。ポンペイの遺跡はイタリアで最も人気のある観光名所のひとつで、毎年約250万人が訪れます。

ナポリで最も古い城を探索する

Casteldell'Ovo(卵城)は、ナポリ湾の素晴らしい景色を臨む、写真映えする無料の観光地です。城の周りを散歩すれば素晴らしい写真が撮影でき、美術展なども開催されています。

ゴンドラに乗って水上散歩

街の象徴的なボートの1つで、沈没する街のツアーに参加しましょう。 ゴンドラの運賃は基準がありますが、料金は時間によって変動します。夜間は高くなる傾向があるのでご注意ください。