ローマ観光でやっておきたい10のこと

4月03日(金)
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世界にはたくさんの有名な観光都市がありますが、その中でも常に人気を誇る都市がイタリアのローマです。紀元前にまで歴史が遡るローマ帝国の遺跡が数多く残り、ローマ内にある世界遺産はなんと13にもなります。

さらに、イタリアといえば日本人にもお馴染みのイタリア料理もローマには高級店から庶民向けのものまで幅広くあり、本場のイタリア料理を楽しむこともできます。

今回はイタリアで最も人気があり、多くの観光客が訪れる首都のローマを訪れる際に、必ずやっておきたいことを10個ご紹介させていただきます。

迫力満点のコロッセオへ行こう

まず最初にローマだけでなく、イタリアの象徴的な建造物でもあるコロッセオを紹介しないわけにはいきません。コロッセオはローマで最も人気のある世界遺産に登録されている建造物であり、2000年ほど前、古代ローマ時代に建てられました。その用途は円形状の闘技場で、中央では剣闘士が猛獣や同じ剣闘士と戦い、その光景を観客が眺めるというものでした。また、罪人の死刑を行われた場所でもあります。

ローマのシンボルでもあるコロッセオは周囲527m、高さ48mという非常に大きな建造物で、収容人数は5万人とも言われています。現在のコロッセオは床部分が崩れているため、当時は見ることのできなかった地下の様子を見ることができます。猛獣が待機していた檻があったり、人力であげるエレベーターのようなものもあったと言われています。

ローマ時代の光景が目の前に浮かんでくるような場所ですので、ローマを訪れる際にはぜひ行っていただきたいです。

フォロ・ロマーノでタイムスリップをしよう

コロッセオと並ぶローマの人気観光地でもあり、世界遺産にも登録されている場所がフォロ・ロマーノです。フォロ・ロマーノは紀元前6世紀から3世紀の間、ローマ帝国の経済の中心地として栄えた場所です。またユリウス・カエサルが演説した場所でもあり、ローマ帝国を語る上で頻繁に登場する皇帝たちが凱旋した場所です。

フォロ・ロマーノ内には数多くの見所がありますが、今でも当時の美しい形を残し、ローマ時代の建築様式を知ることができるアントニヌス・ピウス帝とファウスティーナの神殿は必見です。

8本の円柱の柱が並ぶサトゥルヌスの神殿も大変有名です。神殿自体はすでに崩れてしまっていますが、巨大な8本の柱を眺めながら歩くと、不思議とローマという場所の歴史の深さを感じ、まさにタイムスリップしたような気持ちになることでしょう。

フォロ・ロマーノとコロッセオは共通チケットで入場することができ、すぐ近くにありますので同じ日に訪れるよう計画することをおすすめします。

真実の口に手を入れよう

世界中で今でも語り継がれるほどの名作映画「ローマの休日」には、実際にローマにある様々な観光地が登場します。もっとも印象的なシーンをあげるとすると、オードリヘプバーン演じるアン王女の目の前で、新聞記者のジョーが手を入れたあのシーンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。あの少し不気味で、けれどちょっぴりチャーミングな石の彫刻は真実の口という名前でローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁に飾られているものです。

現在では一般公開されており、多くの観光客が毎日列を作っています。ぜひ、ローマを訪れた際には真実の口に手を入れて、あのシーンを再現した写真を撮影してみてはいかがでしょうか。

スペイン広場でジェラートを食べよう

次も映画「ローマの休日」に登場するシーンで大変有名になった観光スポット、スペイン広場を紹介いたします。ローマにあるのにスペイン?と不思議に思うかもしれませんが、137段ある階段の通称がスペイン階段だったことから、そこにある広場もスペイン広場と呼ばれるようになりました。

階段には正式名称のトリニタディ・モンティティ階段という階段を上った先にある教会と同じ名前がつけられているのですが、この付近にスペイン大使館があることからスペイン階段と呼ぶ人が多くなり、その名が今では有名になったという経緯もあるようです。

広場に設置されたバルカッチャの噴水も人気がありますので、ローマ観光の必需品とも言えるジェラートを食べながらローマの休日を過ごしてみてくださいね。

トレヴィの泉へコインを投げ入れよう

ローマを訪れる人が必ず行くスポットといっても過言ではないのがトレヴィの泉でしょう。「ローマへ再び戻りたいなら、後ろを向いてコインを泉に投げ入れろ」という言葉があるように、たくさんの人が後ろをむいてコインを投げ入れる姿をよく見かけます。

コインは投げる枚数によって願う内容が異なり、1枚投げると「ローマに再び戻ってこれる」、2枚投げると「愛する二人が結ばれる」、3枚投げると「今の恋人やパートナーと別れることができる」と言われているそうですよ。

天空の街チヴィタ・ディ・バニョレージョへ行こう

日本人にはあまり聞き馴染みがない地名ですが、ローマを訪れる際にぜひオススメしたい場所がチヴィタ・ディ・バニョレージョです。断崖絶壁の上にある極めて小さな街なのですが、その街へ行くためには長い架け橋を渡る必要があり、遠くから見ると空に浮かんでいるように見えることから、天空の街とも呼ばれています。

この地形になった理由は、長い年月をかけて雨や風によって侵食されていったことが原因であり、今もなお崩壊が続いていることから「死にゆく街」という異名もついています。街の雰囲気は非常に落ち着いており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

ローマからはトレニタリア(Trenitalia)に乗車しオルヴィエートまで移動し、そこからバスで移動となり、片道2時間ほどでいけますので日帰りも十分可能です。

世界最小の国バチカン市国へ日帰りトリップ

ローマを訪れるなら絶対に訪れていただきたい場所、バチカン市国は世界で一番小さい国ということで多くの人に知られています。バチカン市国は実はローマの中心地からトレニタリア(Trenitalia)という列車に乗車してたった15分ほどで到着できるんです。

バチカン市国といえばやはり歴代のローマ教皇がミサを行っている、サン・ピエトロ大聖堂が観光のハイライトでしょう。非常に美しく、巨大なサン・ピエトロ大聖堂には今でも多くのキリスト教信者、そして世界中からたくさんの観光客が毎日訪れています。

内部の装飾や壁画も圧倒的な美しさを誇っていますので、ぜひローマを訪れる際にはバチカン市国まで足を運んでみてください。国は違いますがパスポートを見せる必要はありませんよ。

本場のカルボナーラを食べよう

日本人にも大人気のイタリア料理、中でも多くの人が大好きな料理の一つがカルボナーラではないでしょうか。実はカルボナーラはローマ発祥の料理と言われているんです。特に有名なお店が「ラ・カルボナーラ」という名前のお店で、まさにカルボナーラを売りにしたお店というのがよくわかります。

ローマ風のカルボナーラは日本でよく食べられている生クリームがはいったものではなく、チーズと卵と生ベーコンを使用したもので、日本のものとは若干異なった見た目をしていますので最初はカルボナーラなのかと疑うかもしれませんが、一口食べるとその味の虜になること間違いなしでしょう。

ワインを飲みながら景色を眺めよう

イタリアといえばワインがとても美味しい国として知られており、もちろんローマでもレストランをはじめカフェなどでもグラスワインを注文できます。

先ほどご紹介したコロッセオやスペイン広場など有名な観光地の周りには、数多くのトラットリアと呼ばれるレストランやカフェがありますので、ローマ市内の絶景を眺めながら、ワインを飲んでみてください。

リナシェンテでお土産を買おう

ローマでお土産を買う際にオススメな場所がリナシェンテというデパートです。こちらにはイタリア発祥のブランドのバッグや衣類、コスメなどが集まっており、イタリアから買って帰りたいお土産のほとんどを購入することができるでしょう。

菓子類なども販売されていますので、お友達へのお土産を購入する場所としても最適です。

ローマの魅力はまだまだたくさん

世界的にも有名な観光都市であるローマは、世界遺産に登録されている場所も多く、非常に充実した旅行を楽しめる場所と言えるでしょう。

また、ローマ近郊には今回紹介したチヴィタ・デ・バニョレージョだけでなく、ナポリやフィレンツェをはじめ、まだまだ他にも日帰りで訪れることができる場所があります。

Omioではローマからの移動方法や時間を楽に検索でき、予約までできるシステムがありますので、旅行の予定を作る際やチケット購入時などにぜひお役立てください。

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