イタリア旅行でやっておきたい10のこと

5月29日(金)
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世界遺産の数が世界一多いイタリアはヨーロッパの中でも観光大国として知られており、ヨーロピアンだけでなく日本人を含む世界中の人々が毎日訪れています。

イタリアと聞くと観光地を訪れる以外にも、美味しいイタリアンを食べることや、有名ブランドの商品を買いたいという方も多くいらっしゃると思いますが、まさにイタリアはあらゆる人の「これをやりたい!」を叶えてくれる国だとも言えます。

今回はイタリアへの旅行を考えている方に、イタリアで必ずやっておきたい10のことをご紹介させていただきますので、イタリア旅行の計画の参考にしてください。

コロッセオで大興奮!

まず最初にご紹介するのはイタリアで最も有名な場所とも言える世界遺産コロッセオについてです。コロッセオは2000年ほど前、古代ローマ時代に建設された円形の闘技場です。中央では剣闘士が猛獣や同じ剣闘士と戦っており、その姿を観客が眺めるというものでした。

イタリアのシンボルでもあるコロッセオは周囲527m、高さ48mという超巨大な建造物で、収容人数は5万人とも言われています。

現在のコロッセオは床部分が崩れているため、当時は見ることのできなかった地下の様子を見ることができます。猛獣が待機していた檻があったり、人力であげるエレベーターのようなものもあったらしく、当時の光景を頭の中で想像してみると大興奮すること間違いなしでしょう。

真実の口に手を入れよう!

映画「ローマの休日」をご覧になった方はいらっしゃいますか?ローマの休日で印象的なシーンと言えば、オードリヘプバーン演じるアン王女の前で新聞記者のジョーが手を入れて王女を驚かせたあのシーンを思い浮かべる方が多いと思いますが、あの少し不気味で、ちょっぴりチャーミングな石の彫刻は真実の口という名前で、ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁に実際に飾られているものなんです。

観光客にむけて一般公開されており、多くの観光客が毎日列を作っています。もちろん写真を撮影するときには口に手を入れることもできます。ぜひ、手を入れて記念写真を撮影してみてください。お一人で行く場合やグループ全員で写真に写りたい場合は、暗黙のルールとして後ろに並んでいる人にカメラを渡して写真を撮るということが頻繁におきております。

トレヴィの泉へコインを投げよう!

イタリアのローマを訪れる人が必ず行くスポットといっても過言ではないのがトレヴィの泉でしょう。「ローマへ再び戻りたいなら、後ろを向いてコインを泉に投げ入れろ」という言葉があるのですが、その言葉通りたくさんの人が後ろをむいてコインを投げ入れる姿をよく見かけます。

中央には海の神ネプチューン、そして海馬とトリトンの彫刻が非常に豪華で、泉の美しさをより一層際立たせている、とても芸術性の高い泉です。ぜひ見に行くだけでなく、後ろ向きになってコインを投げ入れてみてくださいね。

ヴェネチアでゴンドラに乗ろう!

イタリアの中でローマに次ぐ人気の観光都市と言えばヴェネチアです。街中いたるところに張り巡らされた水路がある風景から「水の都」と呼ばれています。このヴェネチアでぜひ体験していただきたいものがゴンドラに乗ることです。

ヴェネチアは車の乗り入れが禁止されているため、市民や観光客は手漕ぎボートや小型の船で街の中を移動したり、別の島へ行ったりするのですが、観光客向けに用意されたゴンドラがあり、そちらに乗車するとヴェネチアの街中にある水路を使って様々な場所を巡ってくれます。

ゴンドラの漕ぎ手をゴンドリエと呼び、ゴンドリエはゴンドラに乗っている最中に様々なイタリアの歌、カンツォーネを歌ってくれます。

ヴェネチアへはローマからトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、早ければおよそ3時間30分ほどで到着できます。

ミラノでショッピングをしよう!

ファッションの最先端として有名な都市はいくつかありますが、イタリアのミラノも世界的に有名なファッション、特にモードの先端を常にリードする都市です。特にミラノの中でもモンテナポレオーネ通り、そしてスピーガ通りはファッションに興味がある方や買い物をしたい方は是非訪れていただきたい場所です。

ヴェルサーチやグッチ、ティファニーやシャネルなど、日本でもお馴染みのブランドが数多く並んでおり、まさにファッションの最先端をいく都市と感じることでしょう。

毎年、年に2回ミラノ・コレクションと呼ばれるファッションウィークがあり、この期間のミラノはより一層華やかな雰囲気に包まれ、最高潮に盛り上がります。

ミラノへはローマからトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、早ければおよそ3時間ほどで到着できます。

斜めに立つピサの斜塔で記念写真を取ろう!

イタリアの景色と聞いて、コロッセオと同じぐらい思い浮かべる人が多いのがピサの斜塔ではないでしょうか。ピサの斜塔はフィレンツェからトレニタリア(Trenitalia)で1時間ほどの場所ピサにあります。ピサのドゥオモ広場にある鐘楼がピサの斜塔と呼ばれるものです。

1173年に着工された高さ55mの大理石でできた鐘楼で、建設中に地盤沈下がおきて傾いてしまったのですが、傾きを修正することができないまま完成させ、斜めに傾いてしまったのです。現在では大幅な改修工事が行われ、傾きは4度程度となっていますが、実際に見ると4度と言えど明らかに傾いていることを確認できます。

ピサの斜塔で多くの人が写真を撮る時の定番のポーズがあります。倒れてくるピサの斜塔を両手で支えるという遠近法を利用したトリック写真なのですが、とても簡単に撮影できますので、是非ピサの斜塔を訪れた際には挑戦してみてください。

ピザの本場、ナポリでマルゲリータピザを食べよう!

イタリア料理の中で、最も日本で有名なイタリア料理といってもおかしくないものがマルゲリータピザではないでしょうか。マルゲリータピザはピザ生地の上にトマトとモッツァレラチーズ、バジルだけをのせた非常にシンプルなだけに、職人の腕が非常に重要です。

シンプルだからこそお店の味がわかりやすく、他のお店との比較もやりやすいのですが、特におすすめな都市はナポリです。イタリアの中でも非常に栄えているナポリには、数多くのピッツェリアがあり、多くの人たちが1人1枚ずつピザをオーダーして食べています。料金も非常に安くて美味しいので、是非いろんなピッツェリアのマルゲリータを食べてみてください。

ナポリへはローマからトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、早ければ1時間ほどで到着できます。

おとぎの世界のようなアルベロベッロを探検しよう!

イタリア南部にある小さな街アルベロベッロは、おとぎ話に登場してもおかしくないようなとんがり帽子型の屋根に白い壁の建物トゥルッリが並ぶ、とてもかわいい街です。

トゥルッリは実際に民家として今も使用されておりますが、お土産屋さんにもなっている為、観光客でも中に入ることができます。中には屋上に登らせてくれるお店もありますので、上からとんがり帽子が並ぶ光景を眺めることもできます。

アルベロベッロの拠点となるバーリという街へは、先ほど紹介したナポリからトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、約3時間50分ほどで到着できます。バーリからアルベロベッロへは同じくトレニタリア(Trenitalia)に乗車し、約2時間となります。

本場イタリアのマリトッツォを食べよう!

SNSで話題になり、今ではスーパーやコンビニエンスストアで様々なマリトッツォと呼ばれるスイーツを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。実はマリトッツォはイタリア発祥のデザートなんです。

マリトッツォを簡単に説明すると、ブリオッシュ生地のパンに生クリームをたっぷりと挟んだデザートです。本場イタリアではブリオッシュ生地であることにこだわりはなく、また形状も地域によって異なり、ローマ風やシチリア風などそれぞれの地域によって形や味も変わります。

現在はカフェで朝食時にコーヒーと一緒にマリトッツォをほおばる姿を見かけるようになっていますので、是非本場イタリアでイタリア人と同じように朝食時にマリトッツォを食べてみてはいかがでしょうか。

世界最小の国バチカン市国へ小旅行してみよう!

イタリアのローマからトレニタリア(Trenitalia)に乗車してたった15分ほどで、世界最小の国バチカン市国を訪れることができます。

バチカン市国といえばやはり歴代のローマ教皇がミサを行っている、サン・ピエトロ大聖堂が観光のハイライトでしょう。非常に美しく、巨大なサン・ピエトロ大聖堂には今でも多くのキリスト教信者、そして世界中からたくさんの観光客が毎日訪れています。

内部の装飾や壁画も圧倒的な美しさを誇っていますので、ぜひイタリアを訪れる際にはバチカン市国まで足を運んでみてください。

魅力たっぷりのイタリアを訪れよう!

今回はイタリアを訪れた際に是非やっていただきたい10のことを紹介しました。イタリアは観光大国としても知られていますし、料理が美味しいことでも有名です。

縦に長い国であり、地方が変われば文化や食事も変わります。それぞれの都市が大変魅力的ですので、是非いろんな場所を訪れてみてください。

イタリア旅行の際にはトレニタリア(Trenitalia)という列車での移動が非常に便利です。Omioでは出発地と目的地を入力すれば、トレニタリアの時刻表や料金がすぐに表示されますので、是非イタリア旅行の際にご利用ください。

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