美しい大自然を実感する!スイスの観光地TOP10

4月02日(木)
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数多くあるヨーロッパの国の中でも、最も自然が美しい国の一つがスイスです。スイスは中央ヨーロッパに位置する永世中立国であり、世界的にも重要な世界保健機関(WHO)や、国際欧州本部など、さまざまな重要機関が置かれている国です。

日本ではアニメ「アルプスの少女ハイジ」で、スイスのアルプスの景色などが描かれていたこともあり、美しいアルプス山脈の光景を思い浮かべる日本人の方も多いのではないでしょうか。

今回は美しい自然を始め、さまざまな魅力を持つスイスの人気観光地TOP10をご紹介いたします。

グロスミュンスター大聖堂

最初にご紹介するのはチューリッヒのシンボルとも言える、グロスミュンスター大聖堂です。グロスミュンスター大聖堂はプロテスタントの教会であり、ロマネスク様式で建てられています。

聖堂内にはスイス人のアーティストであるジャコメッティが作品制作に携わった美しいステンドグラスがあります。グロスミュンスター大聖堂にある二つの塔のうち、一つは有料で登ることができ、螺旋状の石でできた階段を登りきった上部からは、チューリッヒの湖畔を含む壮大な景色が見れ、天気が良い時はアルプスの山も見えることがあります。

フラウミュンスター聖母教会

次は先ほど紹介したグロスミュンスター大聖堂と同じく、チューリッヒにあるもう一つのシンボル、フラウミュンスター聖母教会を紹介いたします。フラウミュンスター聖母教会はグロスミュンスター大聖堂とは川を挟んだ対岸に建つ、とんがり屋根の教会です。

フラウミュンスター聖母教会で注目すべきは、フランスの有名な画家マルク・シャガールが手がけたステンドグラスです。シャガールの絵のタッチを感じる、どこか不思議で優しい印象を受けるステンドグラスは、多くの人々を魅了しています。

また、礼拝の際にはパイプオルガンが演奏されますので、礼拝中は中に入ることはできませんが、外からパイプオルガンの音色を聴きながら、美しいフラウミュンスターを眺めるのも良いでしょう。

レマン湖

チューリッヒに次ぐスイス第二の都市ジュネーブには、中央ヨーロッパで2番目に大きい湖であるレマン湖があります。アルプスの氷河から流れ込む水が流れ込む三日月型をした湖で、面積の5分の2はフランスとなります。

レマン湖の水を高さ140mにまで吹き上げる大きな噴水は、ジュネーブの街のシンボルにもなっています。湖畔にはリゾート地が点在しており、夏場は多くの方が湖水浴を楽しんでいる姿も見かけます。湖には渡し船や観光船が運行されていますので、興味のある方はぜひ乗船してみてください。

国際連合ヨーロッパ本部

ジュネーブにはさまざまな国際的な重要機関が置かれているのですが、その一つが国際連合ヨーロッパ本部です。こちらは観光客むけにガイドツアーを開催している数少ない国際連合本部であり、建物内外に飾られている、たくさんの寄贈品などを見ることができます。

入場時のセキュリティが大変厳しいと有名で、重要な会議が開催されている期間はツアーは催行されませんのでご注意ください。

カペル橋

ルツェルンを流れるロイス川にかかるカペル橋は、14世紀に造られたヨーロッパ最古の橋です。1993年の火災により、大部分は焼失してしまいましたが、その後復元されて今も多くの観光客を迎え入れてます。

8角形のレンガ造りの塔は「水の塔」と呼ばれており、かつては監獄や拷問部屋として使用されていたという歴史もあります。この塔と橋がルツェルンのシンボルとなっており、多くの人々が写真を撮っている姿を見かけます。

ベルン旧市街

多くの方はスイスの首都はチューリッヒ、もしくはジュネーブと考えているかもしれませんが、実はスイスの首都はベルンという都市です。ベルンは中世のような街並みが残る美しい都市で、中でもベルン旧市街は世界遺産にも指定されています。

ヨーロッパで最も長いと言われる約6kmのアーケードや、石畳の道など、とても雰囲気の良い街であり、スイスの他の都市とは異なった魅力がある地区になります。

ベルンへはチューリッヒから鉄道を使用し、およそ1時間ほどで到着できます。

ベルン大聖堂

続いてもベルンにある観光スポット、ベルン大聖堂をご紹介いたします。アーレ川のほとりに建つベルン大聖堂は472年の歳月をかけ、1893年に完成したゴシック様式の大聖堂です。

高さ100mの尖塔はスイスで最も高いものであり、街のあらゆるところから見ることができます。この尖塔には登ることもでき、上からはベルンの美しい街並みだけでなく、天気の良い日であればアルプスの山まで見ることができます。

聖堂内には美しいステンドグラスが飾られてあり、イエスキリストの受胎告知から復活までを描いています。

グリンデルワルト

グリンデルワルトは人口およそ4000人の小さな街で、登山やトレッキングの拠点となっています。夏はトレッキング、冬はウインタースポーツを楽しむ人々が世界中から訪れて賑わっています。アルピニストの憧れでもあるアイガーの北壁が目の前に広がる景色は迫力満点です。

グリンデルワルトからはフィルスト展望台までのぼるロープウェイがかかっており、展望台から景色を眺めたのちは、さまざまなアトラクションを楽しむこともできます。

ツェルマット

スイスだけでなく、ヨーロッパで最も有名な山の一つと言えばマッターホルンの名前を挙げる人は少なくありません。ツェルマットはマッターホルン観光の拠点となる街で、世界中から多くの人々が訪れています。

ツェルマットは4000m級の山に囲まれており、1年を通して氷河や雪をかぶったアルプスの山を堪能できる場所です。ハイキングのコースも非常に充実しており、季節によってさまざまな草花を見ることができます。冬にはウインタースポーツを楽しむ観光客が世界中から訪れ、アルプスの美しい山を眺めながらスキーやスノーボードをしています。

環境に配慮したツェルマットはガソリン車の乗り入れを禁止しています。そのため、静かな環境と澄んだ空気がいつも保たれています。

ツェルマットへはベルンから行くのが良いでしょう。スイス連邦鉄道に乗車すれば、ベルンからツェルマットまではおよそ2時間ほどで到着できます。ガソリン車の乗り入れが禁止されているため、鉄道での移動がもっとも良いです。

ユグフラウヨッホ

最後に紹介するのは、ユングフラウとメンヒを結ぶ稜線の​​鞍部に位置するユングフラウヨッホです。アルプス最大最長のアレッチ氷河と、スイスアルプス ユングフラウ - アレッチとして世界自然遺産に指定されています。また、ヨーロッパ最高地点の3454mにある鉄道駅に直結している、展望台やショップ、アトラクションなどの複合施設トップ・オブ・ヨーロッパもあります。

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ユングフラウヨッホ駅にあるヨーロッパで最も高所にある郵便局、ユングフラウヨッホ山頂郵便局は、日本で最も高所にある郵便局、富士山五合目簡易郵便局と1993年から姉妹提携を結んでいます。

スフィンクス展望台と呼ばれる標高3571mの展望台からはスイスアルプス最大、最長のアレッチ氷河、ベルナーアルプス、ヴァレーアルプスなどを望むことができ、アレッチ氷河の下に造られた氷の宮殿アイスパレスでは、氷の回廊を徒歩で回りながら、氷の彫刻を鑑賞できるようになっています。

2020年12月5日に新ロープウェイ路線「アイガー・エクスプレス」も開通しました。

美しい自然を堪能するスイスの旅

スイスは街並みや教会も非常に美しく、観光スポットも多くありますが、やはり最大の魅力はアルプスの美しい山の絶景でしょう。

1年を通して美しい雪を被ったアルプス山脈を眺めることができ、世界中からハイキングやトレッキングを楽しむ人たちが訪れています。

スイス国内ではスイス連邦鉄道が各都市を結んでおり、移動もスムーズにできます。

Omioでは出発地と目的地、利用日を入力するだけで、鉄道やバス、飛行機のスケジュールを確認できます。料金や所要時間によって並び替えも可能なため、予算や旅程に合わせた便を選び、さらにはOmioのサイト内で予約することもできますので、ぜひスイス旅行の際にご利用ください。

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