アントワープ観光完全ガイド!費用やおすすめシーズン等を紹介

アントワープはベルギー北部に位置する都市です。美しい街が多いベルギーの中でも特に芸術的な建造物が多いアントワープは欧州における「クール・キャピタル」を宣言して以降、多くの人々から注目される都市になりました。

アントワープの基本情報

  • アントワープはベルギー北部の都市で、文化的、歴史的にも素晴らしい建造物が建ちならぶ街です。ダイヤモンド取引の中心地として世界中に知られており、街もダイヤモンドのように美しく輝いています。
  • アントワープでは主にフランス語が話されています。ベルギーの公用語はフランス語とオランダ語となっているのですが、アントワープではフランス語を話す人の割合が多くなります。しかし、アントワープの主要な観光地ではほとんどの人は英語を流暢に話すことができますので、旅行中にフランス語、またはオランダ語が話せないことで困ることはほとんどないと考えていただいて大丈夫です。
  • アントワープの面積は約200平方キロメートルです。東京都の面積が約2194平方キロメートルですので、東京都と比較すると10分の1ほどの大きさとなります。
  • アントワープの人口は約52万人です。東京都の人口が約1396万人ですのでおよそ26分の1ほどの人口となっています。面積は広いですが、人口はあまり多くはなく人口密度は低い都市です。
  • アントワープと日本の時差は通常時は8時間となり、日本の時刻から8時間マイナスしていただくとアントワープの時刻となります。アントワープを含むベルギーでは毎年3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までの期間をサマータイムとしており、その期間は日本との時差が7時間となり、通常期よりも時差が1時間縮まります。
  • アントワープでは原則チップは必要ないと考えてください。気持ちの良いサービスを受けた際などには10%ほどを上乗せして支払うと良いでしょう。チップがあたりまえという文化ではないので、強く意識しておく必要はありません。ホテルや飲食店など、チップを渡すことを思い出すほど良いサービスを受けた際に1ユーロ〜2ユーロほどを渡すと良いでしょう。

アントワープ旅行の費用について

アントワープと日本の物価を比較すると、観光客が集まる飲食店などは高い傾向にあります。ただし、それ以外の場所では日本と同じ程度と思ってください。レストランではだいたい2500円〜5000円ほど、ファーストフード店や軽食を出しているお店では1000円前後となります。ベルギーで有名なベルギーワッフルはトッピング次第ではありますが300円〜1000円ほどです。

アントワープに限らずベルギーでは野菜や果物などは基本的に日本よりも安く購入できます。他にもチーズやワインなどもベルギー産のものだけでなくヨーロッパの周辺国であるフランスオランダのものが安く手に入るため、スーパーマーケットで買い物をして食事をするという方法であれば、日本よりも安くなることもあります。

宿泊に関しては大手の五つ星ホテルなどは3万円ほどで見つけることができます。オフシーズンであれば3万円以下で宿泊できることもあります。四つ星の中級クラスのホテルであれば1万円前後で宿泊できます。宿泊先はたくさんありますので見つけることもあまり難しくはありません。

一人で個人旅行やバックパッカーをされる方もたくさんいますので、ゲストハウスもアントワープの各地に複数あります。ゲストハウスのドミトリーであれば1泊2千円ほどで見つかることもあります。また、アパートメントタイプの宿泊先も多くありますので、グループで旅行をされる際にはアパートを一室借りるという方法もおすすめです。

旅行のスタイルにもよりますが、アントワープや周辺の観光地へたくさん訪れるようなスタイルの場合であれば1日1万5千円〜2万円、節約をしながらということであれば5千円ほどから見積もっておけば大丈夫でしょう。

アントワープ観光のベストシーズンについて

アントワープは緯度で見ると日本の北海道よりも北に位置していますが、北海道より寒くなることはほぼありません。日本と同じように四季を楽しむことができます。観光しやすい時期は4月〜10月です。特に春と秋は気温もそこまで高くないためおすすめです。

アントワープは一年を通して雨が降る日が多いです。そのため観光の際には雨具と羽織りものを持参しておく方が良いでしょう。夏は気温が高くなりますが日本よりは低く、時間帯によっては少し冷え込むこともあります。夏にアントワープを訪れる場合は気温の差によって体調を崩されないよう、適度に休憩をはさみながら観光するのが良いでしょう。

アントワープの交通について

アントワープ市内の交通に関しては地下鉄・トラム・バスがあります。アントワープの観光地は中心にほぼ集まっているため、バスを利用することはあまりないでしょう。観光はメトロとトラム、もしくは徒歩でも見て回ることはできます。

チケットはメトロ、トラム、バス全て共通のものとなっています。1回券(60分以内乗り放題)、10回券、1日券、3日券などチケットの種類も豊富にありますので、どれだけ滞在するかに応じて購入すると良いでしょう。

空港からアントワープ市内への行き方

ブリュッセル空港

アントワープにも空港はありますが、便数があまり多くないためおすすめではありません。首都のブリュッセルの方が便数も多く、アントワープまでもベルギー国鉄(SNCB)に乗車して30分ほどで到着できるので、アントワープを訪れる場合はブリュッセル空港を利用するのがおすすめです。

ブリュッセル空港はブリュッセル市内中心部から北東に約12kmほど離れた場所にあります。ブリュッセル市内への行き方はとても簡単です。

空港からブリュッセル市内へ行く最も簡単なのは電車を利用する方法です。空港の地下に駅があり、そこからアントワープ市内の中心まで行くことができます。エアポート急行が運行されており、北駅、中央駅、南駅に停まりますので、宿泊先に近い場所で降りる、もしくは地下鉄と乗り換えがしやすい駅で降りると良いでしょう。グラン・プラスなどがあるのは中央駅です。

中央駅からアントワープ行きに乗り換えれば大丈夫です。1時間に複数本の電車が運行されていますので、ブリュッセル中央駅で長く待つこともないでしょう。始発は5時前、最終は0時30分ごろです。

アントワープで買うおすすめのお土産

アントワープの手

アントワープでおすすめのお土産は「Antwerpse handjes(アントワープの手)」と呼ばれるクッキーです。アントワープにはローマの戦士が川岸に住む巨人の手を切り落とし、川へ放り投げたという伝説があります。その伝説からヨス・ハッケル氏がお菓子を考案しました。今はアントワープを代表するお土産で、町のお菓子屋さんに行けば必ず手に入ります。

カフェ・タッセのチョコレート

ベルギーといえばチョコレートが有名な国と世界中の方から知られており、非常に美味しいチョコレートがたくさんあります。日本でも人気のあるカフェ・タッセもベルギー生まれのチョコレートで、アントワープでも購入できます。特におすすめなのが棒状になっている細長いものです。味によって包装の色が変わっているのもおしゃれで、いくつも買いたくなることでしょう。

アントワープのおすすめ観光地

  • アントワープ聖母大聖堂
  • アントワープ市庁舎
  • グロート・マルクト
  • ルーベンスの家
  • ステーン城

美しいアントワープの街を旅しよう

ベルギー第二の都市であり、歴史ある建物が多いアントワープは世界中から多くの観光客が訪れる街です。

日本でも有名な「フランダースの犬」に登場するネロとパトラッシュが息をひきとる前に見たルーベンスの絵が飾られている聖母大聖堂など、見どころもたくさんあります。ベルギー各地へのアクセスもベルギー国鉄(SNCB)に乗車すれば非常に快適かつスピーディーに移動も可能です。

Omioではアントワープからベルギー各都市へ行く交通機関を簡単に検索でき、予算に合わせた便を予約もできますので、ぜひアントワープを旅行する際にはご活用ください。

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