ケルン観光完全ガイド!費用やおすすめシーズン等を紹介

ケルンはドイツの内においてベルリン、ハンブルク、ミュンヘンに次ぐ第4の都市であり、近隣のドルトムントやエッセンなどを含むライン=ルール大都市圏を形成する街でもあります。

ケルンには世界最大のゴシック建築「ケルン大聖堂」があることや、2月に行われるドイツ最大のパレードがあるなど、多くの観光客が訪れる都市としても知られています。

今回はケルンへの旅行を考えていらっしゃる方のために、費用やシーズン、おすすめのお土産などをご紹介いたします。

ケルンの基本情報

  • ケルンはドイツ西部のライン川流域に位置し、二千年の歴史を持つ都市であり、この地域の文化の中心でもあります。
  • ケルンでは主に公用語であるドイツ語が幅広く話されています。しかし、ケルンの主要な観光地ではほとんどの人は英語を流暢に話すことができますので、旅行中にドイツ語が話せないことで困ることはほとんどないと考えていただいて大丈夫です。
  • ケルンの面積は約405平方キロメートルです。東京都の面積が約2194平方キロメートルですので、東京都と比較すると5分の1ほどの大きさとなります。
  • ケルンの人口は約109万人です。東京都の人口が約1396万人ですのでおよそ13分の1ほどの人口となっています。
  • ケルンと日本の時差は通常時は8時間となり、日本の時刻から8時間マイナスしていただくとケルンの時刻となります。ケルンを含むドイツでは毎年3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までの期間をサマータイムとしており、その期間は日本との時差が7時間となり、通常期よりも時差が1時間縮まります。
  • ケルンでは基本的にチップは必要ないが場合によると考えてください。というのもドイツでは飲食店などではサービス料を含んだ金額で請求をされることがあります。そういった場合はチップは必要ありません。ただ、よほど気持ちの良いサービスを受けた際などには10%ほどを上乗せして支払うと良いでしょう。チップが当然のようにある文化ではありませんので、強く意識しておく必要はありません。ホテルや飲食店など、チップを渡すことを思い出すほど良いサービスを受けた際に1ユーロ〜2ユーロほどを渡すと良いでしょう。

ケルン旅行の費用について

ケルンと日本の物価を比較すると、日本とは大きな差はあまりなく、ものによっては日本より安いと感じることもあるかと思います。観光地のレストランなどは比較的高い価格設定となってはいますが、地元の方が訪れる飲食店やファーストフード店などは日本より安い場合もよくあります。

旅行中毎日かかる費用として食費がありますが、スーパーなどで買い物をすれば、野菜や果物、肉類もほぼ日本よりは安く、ソーセージやチーズ、ワインなどは日本の価格と比べるとかなり安いものも見つかります。ALDIやLIDLという大きなスーパーではビールが一缶150円、ワインも一本500円以内で買うこともできます。そのため自炊をするのであれば、日本で生活をする時より安くすませることもできます。

宿泊に関しては大手の五つ星ホテルなどは3万円〜7万円ほどです。オフシーズンであれば3万円以下で宿泊できることもあります。中級クラスのホテルも多くあり、7千円ほどで宿泊できるホテルを見つけることもあまり難しくはありません。

一人で個人旅行やバックパッカーをされる方もたくさんいますので、ゲストハウスもケルンの各地に複数あります。ゲストハウスのドミトリーであれば1泊3千円ほどで見つかることもあります。ただしケルン・パレードの時期に関してはすべての宿が軒並み混雑しますので、ゲストハウスであっても1万円以上の価格になることもあります。

旅行のスタイルにもよりますが、ケルンや周辺の観光地へたくさん訪れるようなスタイルの場合であれば1日1万5千円前後、節約をしながらということであれば5千円ほどから見積もっておくと良いでしょう。

ケルン観光のベストシーズンについて

ケルンのオススメ観光シーズンは6月〜9月頃です。ケルンには日本同様に四季があり、気温のうつりかわりも日本とよく似ています。しかし、日本と比較すると年間を通して気温は若干ですが低いため、真夏でも日本のような猛暑日はあまりありません。

日本のように湿度が高くなく、カラッとした気候を楽しめるのもケルンの良いところでしょう。6月は朝晩は肌寒く日本の初春のような気温ですが梅雨はありませんので、雨が毎日降るということもありません。8月は観光のピーク時期となり、航空券代やホテル代が高くなりますので、夏休み時期にケルンを訪れたい場合はなるべく早めに予約をすると良いでしょう。

ケルンの交通について

ケルン市内の交通に関しては鉄道、SバーンとUバーン、トラム、バスがありますがSバーンとUバーンがもっとも便利です。Sバーンは地上を走る在来線で、Uバーンは地下鉄となりますが、基本的にはこの2つに乗車すればケルンの主要観光地にはどこへでもいけます。

ただし、観光客が訪れるような場所はほとんどがケルン中央駅付近に集中していることもあり、徒歩の観光でも十分まわることができます。宿泊先が遠いといった場合ぐらいに電車やバスを活用する程度だと思っていただいても大丈夫です。

空港からケルン市内への行き方

ケルン・ボン空港

ケルン近郊にはいくつかの空港がありますが、もっともケルンへのアクセスが良い空港はケルン・ボン空港になります。ケルン・ボン空港はケルン中心地から15kmほど離れた場所にあり、市内までの移動も非常に簡単です。

もっともオススメの移動手段はドイツ鉄道(DB)が運行しているSバーン、もしくはREという鉄道を使った移動です。どちらも空港からケルン中央駅まで15分ほどで到着できます。

ケルンで買うおすすめのお土産

オーデコロン

ケルンらしいお土産といえば香水の一種である「オーデコロン」でしょう。もともとオーデコロンとは日本語に訳すと「ケルンの水」となり、ケルンで最初に製造販売されたものです。現在もケルン市内にはオーデコロンを取り扱うお店が多数あり、中でも人気があるのは日本でも有名な「4711」というショップです。

ケルン・チョコレート博物館のチョコレート

ドイツはチョコレートの消費量が多い国ということはあまり知られていないかもしれませんが、実はドイツのチョコレートは非常に美味しくばら撒き用のお土産に非常に最適なんです。ケルン・チョコレート博物館ではチョコレートの購入はもちろん、製造工程や歴史なども知ることができますので、観光で訪れることもオススメです。

ケルンのおすすめ観光地

  • ケルン大聖堂
  • ホーエンツォレルン橋
  • アルトシュタット
  • ヴァルラーフ・リヒャルツ美術館
  • ケルン・チョコレート博物館

歴史が深いドイツの観光都市ケルンを旅しよう

数多くあるドイツの都市の中でも、非常に観光都市として魅力あるケルンは、ベストシーズンの夏以外の季節でも楽しめる都市であり、冬にはクリスマスマーケットも開催されます。

世界最大のゴシック建築と言われるケルン大聖堂をはじめ、数々の魅力的な観光地があり、ドイツ各地へのアクセスもドイツ鉄道(DB)に乗車すれば非常に快適かつスピーディーに移動も可能です。

Omioではケルンからドイツ各都市へ行く交通機関を簡単に検索でき、予算に合わせた便を予約することもできますので、ぜひケルンを旅行する際にはご活用ください。

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